Top

2歳の娘ぴよこさんと、ちいさな映像屋が、1日120分好きなことして遊んでいます。
by niwashi-suzume
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
"WD-Lazycat1" Skin by
Animal Skin
カテゴリ:本( 5 )
Top▲ |
個人的メディア文化祭その3:ねこみち
ラストは「漫画」部門!
本家メディア芸術祭で「土星マンション」がめでたく受賞していたので

こちらはあえて、同作者さんの別の漫画
●ねこみち


をご紹介。

だって今日は猫の日なんだもの!(言いたかったことは結局これ)

いや、「土星マンション」いいですよ?大好きですよ?
でも同じくらい「猫」も「ねこみち」も大好きなんだ!

だってほら、猫って芸術生物だから。
あのしなやかな動きはアート部門大賞受賞に値するから。

そんなこんなで、来週末までメディア芸術祭が開催されているようです。
エンターテイメント部門で受賞していた
携帯電話を風船で宇宙まで飛ばしたプロジェクトがちょっと面白そう。

WEBでも当時の様子がみれるみたいです。


今年は宇宙が熱いのか??
[PR]
Top▲ | by niwashi-suzume | 2012-02-23 00:10 |
個人的メディア文化祭その2:一文物語集
つづきまして「小説」部門!

●「一文物語集」飯田茂実


それは、序章であり、過程であり、結末でもある一文。

一時期「twitter小説」という、たった140文字で簡潔する小説が流行ったようですが
こちらの本は、まさに一文で世界観に引きずり込まれる文章がいくつもおさめられています。

通勤・通学の合間におすすめ。
[PR]
Top▲ | by niwashi-suzume | 2012-02-22 23:49 |
『沈黙博物館』小川洋子
●沈黙博物館


-永遠へと続く、純粋な凶行-

博物館を作る技師に、ある偏屈な老婆から寄せられた奇妙な依頼。
それは「特別な博物館」の創設。

飾られるのは高価な品でも、歴史ある品でもなく
この小さな村で死んでいった人たちの『人生を象徴する形見』だった…。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

精密なガラスの彫刻のように
どこか冷たく、けれども美しい
小川洋子さんらしい、純粋で残酷な物語。

グロテスクな描写が苦手な方にはおすすめできませんが、好きです。
[PR]
Top▲ | by niwashi-suzume | 2012-02-06 23:39 |
リンさんの小さな子
こんばんは。庭師すずめです。
今日はナレーション録音のお仕事があり、待ち時間に余裕があったので
前回大失敗した図書館へ寄ってみました。

こんどはね、上下巻を間違えないように短めのお話を何冊か借りてみたよ!
こちらはその中の一冊。

リンさんの小さな子


-ただ、君が愛しい-

この一言に尽きる、素朴で純粋なお話。
戦争で家族を失った老人リンさん。
残った人生で大切なのは、移民先で出会った言葉の通じない男性。
そして、手元に残された小さな子。

食べ物で例えるなら玄米パンみたいな、ごちそうではないけれど味わい深い一作。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ところで、最近の図書館ってすごいんだね。
貸し出し手続きがね、ほぼ自動なの。

借りたい本を「貸出機」の上においてカードを差し込むと
瞬時に「どんなタイトルの本を」「何冊借りたか」が画面に表示されて、一瞬で貸し出し手続き完了。

びっくり。
本って結構厚いのに、何冊も重ねた状態でバーコード(IDチップ?)読めるんだ???

すごいな~。来てるな未来!
ついつい何度も試したくなっちゃうよ。
これも罠か!?(なんの罠だ)

~きょうの120分~
ひさびさにMAXでボーンのお勉強。ちょっとややこしいけど楽しい。
[PR]
Top▲ | by niwashi-suzume | 2012-02-03 00:59 |
『猫を抱いて象と泳ぐ』
b0224269_0153087.jpg

いそがしい、を理由にしてたら
きっと死ぬまで何もできないね。

こんばんは。庭師すずめです。
だって、人間ってたぶん死ぬまでいそがしい。


仕事が、さらに増えるみたいです。
正直今が自分の中ではもうMAXラインなんだけど、うん。まあいいや。

この二時間だけは全部ほかの事忘れて、好きなことをしよう。

…というわけで今日も英語をお勉強していたら、
あ!まずい!本気で一か月分が二日で終わっちゃう!
ってなことに気づいたので、慌ててストップ。
のんびりやろう。のんびり。



変わりに、今日は本を読み終えることにしました。

猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)

大きくなりすぎて、屋上から降りることが出来なくなったまま生涯を閉じた象。
その象に想いをはせる、口が閉じたまま生まれてきた少年。
その少年の狭い家と隣家の隙間に挟まって、身動きがとれずミイラになった女の子。

自分にはどうすることもできない運命を抱えた人たちの物語。


いつもながら、小川洋子さんのリアリティにあふれる
現実に半透明の紙を一枚かぶせたような、不思議な世界を堪能。

読んでいる間は世界に引き込まれて、暑さも感じなくなるので
夏のおすすめ書籍に飽きた方は、読んでみてください。

チェス、やりたくなります。

~今日の120分~
・英語のお勉強 30分で2週間分が終わることが発覚。うーん。どうしよう。
・読書 ひさびさだけどやっぱり楽しい。
[PR]
Top▲ | by niwashi-suzume | 2011-07-26 01:03 |
| ページトップ |